[37] rim00037.jpg |
00/07/31 4:55:00 せっかく早起きしたのに、日の出は拝めず。 小屋の前で、ちょっとふてくされ気味? |
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00/07/31 5:51:00 いきなり奥穂のピークです。 風が強く、まわりもガスだらけ、視界まったくきかず。(:_;) |
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00/07/31 5:51:00 ちなみに2枚とも龍です。 わたしはもうピークに立つ気力さえなかった..(ーー;) |
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00/07/31 6:43:00 前穂へ向かってます。 右手から吹き上げるガスで、体中ボタボタ。 メガネもワイパーがほしいくらいでした。 |
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00/07/31 7:03:00 そんななかでも、ハクサンイチゲは可憐でした。 |
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00/07/31 7:03:00 このあたりに来ると、もうメガネもはずして、 かなり疲れてました。 |
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00/07/31 7:49:00 ようやくたどり着いた紀美子平から、上高地を見下ろす。 |
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00/07/31 7:54:00 リュックをデポして、前穂のピークに向かいます。 |
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00/07/31 7:56:00 ようやく晴れてきたんで、奥穂を一枚。 |
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00/07/31 8:31:00 同じく奥穂。これはもう前穂のピークあたりから。 |
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00/07/31 8:33:00 もう一度上高地です。 高度があがったんで、大正池まで見渡せます。 |
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00/07/31 8:34:00 おっと、どこのらいおんや!?(^^ゞ |
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00/07/31 8:42:00 遠くに槍ヶ岳。 みんなガスの合間のシャッターチャンスをねらってます。 |
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00/07/31 8:42:00 うーーーん、こっちのほうがきれだった? でも次はいつ撮れるかわからないんで、 とりあえずシャッターパチパチ.. |
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00/07/31 8:44:00 まだ撮ってます... 個人的には上の、人の入ってる構図が、 臨場感があって好きです。 |
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00/07/31 8:48:00 ただの雲海です。 どこかの山が頭を出してくれていれば、 もっとさまになるんでしょうが。 |
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00/07/31 8:52:00 奥穂をもう一枚。 やっぱり涸沢側はガスだらけ。 |
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00/07/31 8:52:00 まだまだ撮ってます。 今回の山行もあとは下りだけかと思うと、 ついつい長居してしまいました。 |
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00/07/31 8:56:00 で、これが見納めの一枚。 |
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00/07/31 10:02:00 紀美子平からすぐの鎖場。 滑りやすいんで、かなり慎重です。 あとは今日のテント場まで、一気の下りです。 |
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00/07/31 10:26:00 いまいち意図のわからん構図ですね。(ーー;) |
[62] rim00062.jpg |
00/07/31 10:27:00 このあたりから、 もうひざが笑ってました。 (^o^)がはははっは! |
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00/07/31 10:30:00 そのくせ、立ち止まっては写真撮ってます。 上高地と焼岳。 |
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00/07/31 10:42:00 西穂への稜線。 けっきょくここのガスがはれることはありませんでした。 |
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00/07/31 12:06:00 うーーむ。 もっとアップにすりゃよかった.. |
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00/07/31 12:52:00 やっぱり出た、ビールおやじ! これがあるからやまられまへん!(^_^)v |
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00/07/31 12:52:00 岳沢ヒュッテから上高地です。 やっぱりだいぶアングルがちがいますね。 |